アクエアリーズスクールオブコミュニケーション(Aquaries School of Communication)は、1984年発足の言語コミュニケーション高等教育・研究機関で、その内容から大学院大学と言える。すなわち、英語教育、出版、翻訳、通訳の4大プログラムに代表されるプロフェッショナルスクールの要素と、パブリケーションからもわかる異文化間コミュニケーション研究、翻訳学研究、ボキャブラリー研究機関としての要素を兼ね備えた高度な言語コミュニケーションの教育・研究機関である。またその理念は、「結果」よりも「プロセス」を重視する ”Let’s enjoy the process!(陽は必ず昇る! )”をモットーとしている。つまり、英検1級を始めとする高度な資格検定試験合格を目指しているが、単なる試験合格ではなく、「国際社会で通用する英語力、世界的視野、知的勇気を備えた人材の育成」がその基本教育理念である。
資格検定対策指導は日本最高峰で、英検1級対策は27年間で通信教育受講者を含めて合格者を1200人以上、優秀賞受賞者を20 名以上、TOEIC対策は満点990点突破者を30名以上育てており、これまでに資格3冠(英検1級・通訳ガイド案内士・TOEIC960点)突破者を150名以上送り出している。その他、より高度な資格試験対策講座では、国連英検特A対策でも工業英検1級対策でも最優秀者を育て、さらに留学対策では、ハーバード大学、UCバークレー、ロンドン大学などを始めとする英米トップの大学院合格者を60名以上送り出している。
出版部門では、過去23年間に独自の教材を100冊以上開発し、全国出版したベストセラー30冊のうち8冊は中国、韓国などを始めとするアジア5カ国以上で翻訳されている。教材製作に命を賭けて取り組むASCの研究開発スタッフ10名が生み出した、各種語学教育ソフトプログラムは、そのクオリティーの高さから、国内外の熱心な英語学習者から絶大な支持を得ており、アメリカ、イギリス、ドイツ、スイス、ベルギー、中国、韓国、台湾、シンガポール、ブラジルなど世界各国からも申し込みがある。
翻訳業務に関しては、実務翻訳歴25年以上のベテランやアルクの翻訳コンテストの優勝・入賞者や翻訳本を多数出版したスタッフによるハイクオリティーな翻訳で定評があり、シャープのコンピューター翻訳(英日)ソフト開発、BBI Combination Dictionary全訳、電話の会話翻訳ソフト開発を始めとし、ニューヨークアートや地方博などのイベントパンフレットの翻訳、考古学センター資料、市の災害対策資料、JICAのブリーフィング資料などの公文書の翻訳の他、企業のパンフレットや商品カタログ、学会論文などの翻訳と様々な分野の業務に携わっている。
1995年開設のホームページは、そのアクセス件数は1日に3万件以上に上り、「英語道十訓」を始めとする、有益で啓発的な情報を提供している。中でもネットマガジンによる英語資格検定対策情報、イベントや講座の案内、様々な英語学習者の声、英語学習図書情報など多岐に渡ってエデュテイニングな情報を満載している。
今後の抱負は、英語教育とコミュニケーションに関する図書や日本文化に関するソフトを、翻訳版だけではなく、英語、韓国語、中国語を始めとする多言語で出版することによって世界に発信し、同時に、海外の教育機関と提携を進め、次代をリードするアクエアリーズのボーダレス言語・コミュニケーション教育を世界に普及させることである。








